わたしたち親世代が子供の頃から親しまれ、今現在もなお子供たちに愛され食べ続けられているもの、それは「ラムネ」でございます。
特に近年話題となっているのが、あのお馴染みの『森永ラムネ』です。青緑色の透明でボトル状の容器が今も変わらず愛着のあるお菓子です。
ではなぜ、ラムネが脳に良く、勉強時に食べると良いとされているかはズバリ!「ブドウ糖」の存在です。
ブドウ糖が脳にいい理由
脳がエネルギー源として必要としているのはこの「ブドウ糖」のみです。
脳はブドウ糖が不足してくると、思考力、集中力が低下しイライラしてきます。
疲れた時に甘いものが欲しくなるのは脳がブドウ糖を欲しがっているからです。
ですから、長時間の勉強、仕事で頭を酷使した時などはブドウ糖の補給が大切になってくるという訳なのです。
で、このブドウ糖を多く含んでいるのが、この『森永ラムネ』と言う訳です。
なんと、90%もブドウ糖が含まれているという事で、近年森永製菓もそのプロモーションに力を入れており話題となっています。
ウチの娘もテーブルの片隅に常に『森永ラムネ』を常備し今回の期末テストの勉強に励んだ次第です。
正直この『森永ラムネ』によるブドウ糖補給が今回の期末テストにどこまで影響したかというのは、はっきりとは分かりませんが(^_^;)、少なくとも勉強の合間にこのラムネを口にする事で、森永ラムネ独特の「シュワッと感」も手伝い、多少のリフレッシュはできたみたいてす。
なにせ手軽に購入でき、口にする事も出来るお菓子なので実践する価値は大いにありだと思います。(食べ過ぎには注意です!)
娘も、先日あったピアノの大切なステージの日にも、チョコレートと共に新たに森永ラムネも持参していました。
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