2020年4月28日火曜日

関 正生 先生の英語授業で納得!

 世界中で自粛生活が続いています。一人ひとりのマナー、常識が問われていますが、家の中での過ごし方も工夫を凝らさないと、長期戦に耐えられない様相を呈しています。

 という訳で、休日巣ごもり状態の私も、この時間を有効に使い自らをスキルアップしようと「勉強」(?!)をする事にしました。

 このような状況を予測して買い溜めしていた本の中の1冊に『世界一わかりやすい中学英語の授業』という本があるのです。

 著者はスタディサプリの英語講師でお馴染みの関正生先生です。

 今現在もスタディサプリのテレビCMでインパクトのある講義を見せてくれていますが、その昔は東進ハイスクールの講師でもありました。講師として華々しい経歴を持ち、そのカリスマ性は、初めてテレビCMの講義を見た人の心をも掴むものがあります。

 私もあのCMに心を掴まれた一人でありましたので、本屋さんで関先生の名前を目にした時は、迷いなくその本を手に取っていました。


 この『世界一わかりやすい中学英語の授業』という書籍、”中学英語”とありますがターゲットは私たち大人にある様です。学生の頃教えてもらった英語は今「生きていない」という大人達に向けて、もう一度英語を考え直してみようというコンセプトです。学生の頃に学校で習った「英語」とは違う切り口で英語の「核心」をレクチャーしてくれます。

 実際の解説方法も「従来の説明」と、関先生が説く「英語の核心」を対比させて解説しています。そしてこの解説も、読者が対比させている事に対してイヤミにとってしまう事が無い位の納得の解説で「英語の本質」を解説してくれているのです。

 例えば。。。”I go to school”の”school”は数えられる名詞なのに ”a”が付かないのはなぜか?

 それは、ここで言う"school" は ”a” が付いていない為「目的」=「勉強する」になるんです。ですから ”I go to school” の意味は「私は勉強しに行きます」になるんだそうです。

 しかし、もし私たち「親」が学校に行く時には、親は学校に勉強しに行く訳ではありませんから、"a" を付けて "a school" (学校の校舎)とし ”I go to a school” 「私は学校に行きます」となる訳なのです。

 "go to bed" も同じです。"go to bed" なら「睡眠に向かう」ですが、"go to a bed" なら、単に「ベッドの方に行く」になります。

 などという様にテレビCM同様、思わず ”ハッ” としてしまう位に納得してしまう関先生の解説がこの書籍には詰まっています。(私の様に中学英語も底辺レベルである大人ならではの感想かも知れませんが。。。(^^;) )学生時代の私なんか、訳もわからず英文を「丸暗記」させられていた記憶しかありませんので、応用が全く効かず結局「使い物にならない英語」しか身についていません(^^;)

 しかし、この書籍のターゲットは私達の様な大人となっている様ですが、現役の学生さんが読まれた方が、いち早く英語の本質に触れる事ができ、英語の理解度も上がるのではないかと思うのです。ですから我が家でも只今、娘にこの本を読むようにと勧めている最中であります。

 この本でも言われていますが、英語の核心が分れば丸暗記する必要は無くなってくる訳です。効率の良い学習を目指している娘にとっては、最良のテキストになるかも知れないと思うのです。

 この関先生の講義はスタディサプリはもちろん、DVD版授業もレンタル出来るそうです。また書籍の方も数シリーズ発売されておりますので、様々なメディアで関先生の講義が受けられるという事になります。人気の程が伺われますね。

 YouTubeの方にも何個か講義が上がっていますので、まだきちんと関先生の講義を見た事の無い方は、ぜひチェックしてみて下さい。


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