前回の7月の模試では第1志望B判定をだしていおり、今回は自己採点でも前回より少し上がっていると聞いていましたので、またB判定以上を来たいしておりました。
そんな中出された娘の結果は英語75点、数字77点、国語68点で合計は前回よりも4点アップし過去最高点の220点でした。
ですが偏差値は少し下がっており75.3、文系の総合偏差値は80でした。(^_^;)どちらも約1.5程下がっていました。
娘も頑張った様ですが他の生徒の頑張りが凄く、合計点は上がったのに偏差値は下がるという経験を初めて味わいました。
しかも志望校判定も第1志望京大がB→Cに、第3志望神大がA→Bに下がっていました。
また校内順位も10位と若干下がっており、どうやら今回は英語が偏差値ダウンの要因となった様です。
文系なのに数字が一番点数も偏差値も高いという面白い結果もまた出ていますか、先月の駿台全国模試では国語で落とし、今回は英語とどの模試も受けるたびに点を落とす教科が変わってくるという昔からの特徴があります。
毎回ですがやはり演習不足が原因と考えられ、問題のタイプによるところが大きく、安定して点数を稼げておりません。
あとやはり、2年生のこの時期ともなると気持ちの入り方の違う生徒が多く出てくるのかもしれません。
娘も周りに置いて行かれない様気持ちを切り替える必要があるとも感じました。
ただ、これだけは本人次第ですので親としては発破をかけ娘の奮起に期待するだけであります。
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