子供みんなの願い
でしょうね。特に学習塾に通っていない子は、学校のテストでいい点数を取るというのが1つの目標でしょうからね。
うちの娘もそうです。勉強の成果を示すテスト。頑張ってテスト前日は「テスト勉強」をしっかりしています。学校では特にな大きいテストでないとテスト勉強用のプリントなど出ないので、通常のテストでは『教科書ワーク』、『教科書ぴったりテスト』で勉強しております。
価格:1,274円
(2018/6/5 21:55時点) 感想(2件) |
本屋さんに行くとかなり前面に出され売り出されております。
それだけあって、かなり役に立ちます!
当たり前です。教科書をもとに作られる学校のテスト。その教科書に沿って作られてるこの2冊。学校のテスト対策に合ってない訳がありません。
(って言っても、この2冊で出た問題が必ずテストに出るということではありません!あくまでピンポイントでテスト勉強しやすいという事です。)
娘もテストが終わった後はいつも、「やってて良かった」と言っております。
『教科書ワーク』、『教科書ぴったりテスト』この2冊、小学校なら、国語、算数、理科、社会、4教科すべてそれぞれあります。
で、この2冊の内容はというと、
『教科書ワーク』
基本のワーク 基本的な問題の解き方を学べます。
↓
練習のワーク 練習問題。右端の「てびき」も見ながら解けます。
↓
まとめのテスト 確認のテストです。
その他、付録で計算練習ノート(算数)や、ポスター、カード、シール、最後に
その他、付録で計算練習ノート(算数)や、ポスター、カード、シール、最後に
「実力判定テスト」などが付いています。ホームページから全教科書共通のテスト
もダウンロード出来ます。
もダウンロード出来ます。
『教科書ぴったりテスト』
まとめよう 基本的な確認問題
↓
やってみよう 練習問題
↓
合格テスト 本格的なテストです。
その他、『教科書ワーク』同様、ポスター、シールなどの付録。最後にA3サイズ程の
大きな「チャレンジテスト」が付いています。スマホで観れる動画もあります。
あと2冊とも教科書で確認する時、何ページを見れば良いの分かるようになってます。
そして何より嬉しいのがオールカラーであること。写真、絵、図なども見やすく分かりやすい。子供はカラーの方が断然喜びます。
で、1教科で2種類とも購入という必要は全く無いと思います。私の感想ですが、どちらかというと、その名の通り「教科書ぴったりテスト」の方がテスト感覚という感じで、「教科書ワーク」の方は予習、復習に、という感じですが、はっきり言ってあまり2冊の違いを感じることはありません。
どちらも「基本問題」から→「まとめテスト」という方向性。
どちらか1冊あれば十分という感想です。
内容もボリューム満点で全ページをやりきるのはかなり大変なので自分の必要な所だけやる、というのでも十分だと思います。
で、一応ウチは算数、理科はより基本から確認したいので「教科書ワーク」、社会は覚えること中心なので「ぴったりテスト」にしてます。
そして1冊1200円程なので全教科の購入はかなりの出費です。なので得意教科の国語は購入しておりません。
かなりオススメの教材です。まだ購入した事ないという方、試しにどれか1冊でもいいからやってみてはいかがでしょうか。
↓
合格テスト 本格的なテストです。
その他、『教科書ワーク』同様、ポスター、シールなどの付録。最後にA3サイズ程の
大きな「チャレンジテスト」が付いています。スマホで観れる動画もあります。
あと2冊とも教科書で確認する時、何ページを見れば良いの分かるようになってます。
そして何より嬉しいのがオールカラーであること。写真、絵、図なども見やすく分かりやすい。子供はカラーの方が断然喜びます。
で、1教科で2種類とも購入という必要は全く無いと思います。私の感想ですが、どちらかというと、その名の通り「教科書ぴったりテスト」の方がテスト感覚という感じで、「教科書ワーク」の方は予習、復習に、という感じですが、はっきり言ってあまり2冊の違いを感じることはありません。
どちらも「基本問題」から→「まとめテスト」という方向性。
どちらか1冊あれば十分という感想です。
内容もボリューム満点で全ページをやりきるのはかなり大変なので自分の必要な所だけやる、というのでも十分だと思います。
で、一応ウチは算数、理科はより基本から確認したいので「教科書ワーク」、社会は覚えること中心なので「ぴったりテスト」にしてます。
そして1冊1200円程なので全教科の購入はかなりの出費です。なので得意教科の国語は購入しておりません。
かなりオススメの教材です。まだ購入した事ないという方、試しにどれか1冊でもいいからやってみてはいかがでしょうか。
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