娘曰く、厳戒態勢の中(^_^;)受験者が一人ずつ教室に入り先生から合否結果の書類が入った封筒を手渡しでもらったそうです。
娘は様々な生徒への配慮から結果はあまり口外しないという事を暗黙の了解で感じ取りポーカーフェイスでそのまま帰宅したそうです。(^_^;)
合否結果については先生から封筒をもらう時「おめでとう」という言葉を掛けてもらったという事で判っていたそうですが、『合格』を頂きました!
本命校ではありませんが娘にとっては人生初入学試験でありましたので、私も嬉しさと同時に「ホッとした」感がありました。
更に嬉しい事に受験校が設けた入学試験での成績優秀者に与えられる「特別生徒枠」に選ばれた様でした。(^o^)
いろいろと学費の面で特別待遇を受けられる事から、とても光栄で本命校で無いものの魅力的な学校でした。
しかし娘は2月上旬に本命公立校を推薦で受験する為ので合格時は必ず本命校に進学する事になります。ですので娘にとってはこの私立併願校にはご縁の無い方にとの願いです。(^_^;)
また、この私立受験結果で同じ公立校を併願している受験者の中の順位も出ました。おおよそですが本命公立校受験者の中での娘の順位も分かってきました。
この順位を元に明後日行われる三者面談で一般入試の願書提出を再度確認をします。ギリギリの順位なら下のランクの高校に出願を変更する生徒も出てきます。
推薦入試受験者も、もしもの時の為の一般入試受験校を決めますが、娘の場合は今回の併願公立校内の順位はとても安心な^^; 順位でしたので予定通り同じ公立校に出願する事にしました。
今回の私立試験はとりあえず一安心な結果になりましたが、本命公立校推薦入試に向けても自信の持てるものになりました。
今回の私立試験ではコロナの影響で面接試験が無くなりましたので本命校の面接試験が娘にとって初めての面接試験となります。
また小論文の試験も初めてとなりますので、本命の推薦入試は娘にとって今までに無い感覚の試験となりそうです。
只今、娘はその推薦試験対策1本で勉強しておりますが、この受験勉強が最後の勉強となる様に願っております。^^;
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