娘の学校の昨年度の進学結果が学校新聞を通して発表されました。
娘本人には直接関係無いにしても、我が校の先輩の進学先は娘としてもやはり気になる所でしょう。
自らのモチベーションにも繋がることですし、おおよその校内順位の目標も立てやすくなります。
偏差値67、一応県内では進学校で通っている(^_^;)娘の学校の結果は。。。
東大、京大、国公立医学科は合計9名(各複数名で全員現役生)でした。
この結果は例年通りでありましたが、その下の阪大、神大は例年各5〜8名位の合格者に対し昨年度は約半分くらいの各2、3名でした。
またその他の地方旧帝大、一橋大、東工大は例年通りの計10名程と同じくらいでしたが、私立難関の早慶上智ICUは例年10〜15名程でしたが今回は慶応が0名 ^^; でしたので10名弱となっていました。
ということで、国公立、私立合わせて旧帝、早慶レベル以上の合格者は例年40名以上はいましたが、令和4年度は25名程と大変厳しい結果となっていました。^^;
特に学校側は阪大、神大の合格者が半減していた所を指摘したいました。
1名が複数校合格している可能性もあり正確ではありませんが、例年の傾向からざっくりとした学校内の順位の目標として「40〜50位にいれば」という生徒もいたでしょうが、昨年度の結果から少し?マークがつく結果になってしまいました。
その年度により意外とバラつきのある結果になるとは言え、厳しい結果となった事は私達保護者からしても不安材料ではありますが、まだ、娘の本番は来年度でありますから、本年度の3年生には勝手ながら(^_^;)後輩に勇気を与える結果を残して欲しいと願い、エールを送りたいと思います!
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