やはり、「2年生」とあって1年生の時と同じという事は無く、娘も「少し難しくなっている」との感想でした。
ですが2年生になり初めての校内定期テストという事で、テスト期間中は少し意欲的な頑張りが私の目にも見えた娘でもありました。
返ってきたテストの点数は本人曰く「いつも通り」と言っており、数学は1年時と同じくらいで2枚共70点台後半、国語現代文は80点台前半、英コミュ、世界史は90点台でクラス1位だった様です。
なるほど、今の所の点数は1年時と同じ位という感じでありますが、親の目から見ると1年時と「校内定期テスト」に対する意識はまた少し変わったと感じさせられます。
昨年1年間校内定期テストと全国模試を繰り返し何度も受けて娘の意識は、「校内定期テストは勉強の基礎を固めるテスト」と言っており、決して小テストも定期テストも手を抜かず真面目に勉強していました。
校内定期テストではあまり点は良くないが、全国模試ではとても良い点を取るという生徒がいるという話も聞きますが、娘にとっては「校内定期テストあっての全国模試」であり、また更にその意識が高くなったと感じます。
塾にも行っておりませんので学校の授業、テストは基礎を学び確認する大切な場所です。
なので小テストも校内定期テストも全国模試も同じ位全力で挑んでいると思います。
そして、夢は大きく持っていますので気を抜ける所はありません(^_^;)
と言ってもメリハリをつけて、勉強しない時は全力で休憩もしてますけど。^^;
また、総合結果は自分の点数と度数分布表が郵送で各家庭に送られてくる方式であると思われますが、娘が頑張った分、良い結果であることを望んでいます。
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